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基本FFXiのマクロからのコンソールコマンドの実行 コンソールコマンドリストGENERAL COMMANDS CONSOLE COMMANDS GAME COMMANDS KEYBOARD COMMANDS MOUSE COMMANDS PLUGIN COMMANDS 基本 FFXiのマクロからのコンソールコマンドの実行 行頭に「/console」をつけることによってコンソールコマンドとして処理される 例 /console exec hogehoge コンソール上でexec hogehogeと入力したことと同意。マクロhogehogeを実行する /console game_minimize コンソール上でgame_minimizeと入力したことと同意。FFXiウィンドウを最小化する ※ただし、チャットウィンドウからコンソールコマンドを入力する場合「/console」を「//」と省略することができる。 例 // exec hogehoge /console exec hogehogeと同意。 コンソールコマンドリスト GENERAL COMMANDS showfps # FPS表示 0 = 非表示, 1 = 表示 screenshot format [hide] スクリーンショットフォーマット format は次の形式から選択 bmp/jpg/pnghide を付けるとWindowerやねこまの画面表示を隠して撮影 wait # Windowerスクリプト上で次の行の実行を#秒待つ # = 秒 / pause # でも同様 setkey キー [up/down] 指定キーを押すor放す操作をFFXIに送信する。例) setkey enter down ・・・Enterを押しっぱなしにするsetkey enter down;wait 0.3;setkey enter up ・・・Enterを0.3秒押して放す。Enterを1回だけ入力したい場合に。keymapはこちら→http //wiki.windower.net/display/Windower/Keymaps CONSOLE COMMANDS console_toggle コンソールを表示/非表示する。コンソール表示キーを押した時と同じ挙動 console_clear コンソールの表示文字をクリアする console_echo "文章" "" で囲んだ文章をコンソール上に表示 console_displayactivity # コンソールに出力があった際に自動表示する 0 = 無効, 1 = 有効 console_fadedelay # コンソールの表示が消えるまでの時間 # = ミリ秒で指定 console_position X Y コンソールの位置 console_color A R G B コンソールの文字色調調整 Alpha (Optional) Red Green Blue コンソールの背景表示、背景色は、ConsoleBGプラグインで設定する console_exec [ファイル名] [ファイル名]に指定したコンソールスクリプトを実行 / exec [ファイル名]でも同様 GAME COMMANDS game_forceambientlight # Ambientlightを常時ONにする。 0 = 通常通り, 1 = 常時ON 常時ONにした場合、全体的に画面が明るくなり、物陰など直接光が当たらない場所との明るさの差が小さくなる。なお、常時ONとした場合は、カーソルを合わせた時にキャラ等が点滅しなくなる。 game_ambientlight A R G B Ambientlightの色を設定する Alpha (Optional) Red Green Blue 0-255で指定 game_fillmode # レンダリング変更(テクスチャ有無等) 0 = 通常, 1 = ワイヤーフレーム, 2 = 頂点 / fillmode #でも同様 game_gamma # ガンマ設定。モニタ全体の明るさを設定する。 0-100, Default = 50 / gamma #でも同様 game_allowsetcursorpos # Sets whether the game is allowed to set the cursor position 0 = 無効, 1 = 有効 game_minimize タスクバーに最小化 game_exit POLへ戻る。/ game_quitでも同様 game_terminate FFXi、POLを強制終了する / terminateでも同様 game_allowresize # ウィンドウをリサイズできるようにする。AltまたはCtrlを押しながらマウスをドラッグする。 0 = 無効, 1=有効 game_exittype # 終了時、POLに戻るか強制終了かを設定 0 = POLに戻る,1 = 強制終了 game_exitprompt # ウィンドウの「×」ボタンで終了する際に、確認ダイアログを表示する。 0 = 無効, 1 = 有効 window_toggleframe # ウィンドウフレームのON/OFF 0 = OFF, 1 = ON window_togglefullscreen # フルスクリーンのON/OFF 0 = OFF, 1 = ON KEYBOARD COMMANDS keyboard_bind key [up] command キーバインド設定 keyは下記を参照 Down is assumed, specify up for bind on release of key. ^ = Ctrl, ! = ALT に置換 http //wiki.windower.net/display/Windower/Keymaps bind key [up] commandでも同様 keyboard_unbind key [up] キーバインドの解除 down is assumed, specify up for up. / unbind key [up]でも同様 alias alias command コマンドに別名を与える例)alias TEST /exec hogehoge.txt;input /clockコンソールでTESTと入力すると → スクリプトhogehoge.txtが実行され、FFXIに/clockコマンドが送信される keyboard_sendstring "string" Sends a string to the game input "string" keyboard_type "string" This is the old functionality of keyboard_sendstring, this types the string to type "string" the chat input bar ingame. keyboard_blockinput # キーボードの入力をブロックする 0 = ブロックしない, 1 = キーボードをブロック keyboard_allowmmf # WindowerHelper.dllを利用したツールでキーボード入力する場合は、必ず1を設定すること。 0 = 無効, 1 = 有効 paste クリップボードの内容を入力行へ貼り付ける MOUSE COMMANDS mouse_blockinput # マウス入力を受け付けなくする 0 = マウス有効, 1 = マウス無効 (MAJOR PROBLEMS) PLUGIN COMMANDS plugin_load plugin名 プラグインをロード(.dllを除いたファイル名) / load plugin名でも同様 plugin_unload plugin名 プラグインをアンロード / unload plugin名 でも同様 toggle plugin名 プラグインがロードされている場合はアンロードを行い、アンロード状態である場合はロードする plugin_list ロードしているプラグインをリスト表示 plugin_reload plugin名 プラグインをロードしなおす plugin_unloadall 全てのプラグインをアンロードする
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Windows Vista でtelnetやtftpを使うには 概要 Windows Vistaは初期状態のままだとtelnet.exeやtftp.exeがない でも用意されてはいるので自分でインストールすればOK 手順 コントロールパネル →プログラムと機能 →Windowsの機能の有効化または無効化 「Telnetクライアント」にチェック 「Tftpクライアント」にチェック [OK]ボタン
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友「ビルちゃんもよくやったわよねー」 女「ビ、ビルちゃんってビル○イツのこと?」 友「もともと他のOSの劣化コピーだったのを大量に売りさばいたのが今のマイ○ロソフトの基盤みたいなもんだからね」 女「ほえー、でも今のは凄いんでしょ?」 友「んーまぁ未来永劫続く者は無いんだし、案外ポロっとマイク○ソフトも潰れちゃうかもね。けっこう性能のいいOSくらいならほかにもあるし」 女「難しい話はよくわかんないわ」 友「まぁあんまり気にしなくてもいいわ。それよりみて、あそこの男の人社会の窓が開いてるわ」 女「あらほんと」 谷口「WAWAWA忘れ物~げっチャックが!」 特別ゲスト 涼宮ハルヒの憂鬱より谷口
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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。
https://w.atwiki.jp/kisohige/pages/98.html
背景 2011年11月13日より少し前に配布されたWindows7の更新ファイルのインストールに失敗し、Windowsが起動しなくなった。 起動しなくなったのはお家で使ってる陽炎さん。 やったこと まず購入時にとっておいたマイリカバリを使って、Cドライブを掃除した。このときCドライブにubuntuをインストールしていたのをすっかり失念していた。うちではほとんど使っていなかったが、危なかった。 掃除後インストールされていたのは Windows Vista Home Pentium Norton2008 である。 そのあとNortonをアンインスコ、MS office 2007とiTunes ウイルスバスター2011、chrome、google日本語入力をインスコし、バックアップをとる。 (Vistaの状態でも最低限使えるようにするため) バックアップの後、Craving Explorer、Free Down Load Managerをインスコした。 インスコ後、Windows7にアップグレードしようとしたところ、iTunesを消せ、と怒られたのでアンインスコ。
https://w.atwiki.jp/kskz/
はじめに 「PSPで自作ソフトを動かしてみたいな~」ってのが、始まりです。 でも、いざ作ろうとすると、その敷居の高さ(主に環境構築)に諦めてしまいます。 普段から自宅でUNIX環境(Cygwin含む)で、PCを使用されている方などほとんど居ないでしょう。 それにUnix (Linux) は、インストールが面倒な上に容量もかなりあります。 ですがネットで見ていると、ほとんどがUnix環境(cygwinとかも含めて)での開発がメインなので、敷居が高いですよね。 そこでwindowsでの開発環境を構築するところから、始めてみたいと思います。 基本は自分のためのメモ的なものなので、他の環境でも、動くのかどうかは知りませんのであしからず。 広告
https://w.atwiki.jp/gikopool/pages/20.html
このページでは、少しでも多くの方が、monacoinを始めとする暗号通貨のサービス開発を行えるよう、 最低限の手引を紹介します。 特に、Windowsユーザが無料で手軽に開発環境を整える方法をお教えします。 要約すれば、windows内に仮想マシンを立て、ubuntuをインストールし、 monacoindをコンパイルするまでの手順を解説します。 そんなん知ってるわ!という人は読む必要がないです。 ブラウザバックして粛々と開発に戻ってください。 目次; vmware playerによる仮想マシンの構築 仮想マシンへのlinux(ubuntu)のインストール puttyによる仮想マシンへの接続 monacoindのコンパイル その他もろもろの開発環境のインストール vmware playerによる仮想マシンの構築 windows上に開発環境を構築することは、不可能ではないのですが、 色々と面倒です。 色々なソースやバイナリは公開されてますが、 依存関係を管理してくれる機構がないので、 どれをインストールしたか、アップデートしたかわからなくなり、 どうしようもなくなってOSの再インストールを行う必要性に迫られることもあります。 なので、現在のデファクトスタンダードな手法は、windows上に仮想マシンを構築し、 そこにlinuxをインストールして、そのlinux上で開発するという手段です。 linuxはパッケージ管理ソフトがしっかりしていますし、 必要なソフトやライブラリはコマンド一発でインストールできるという有能っぷりです。 なお、windowsを捨ててlinuxをマシンに直接インストールしてしまう手もあります。 しかし、データのバックアップなど面倒くさいですし、 デュアルブートも面倒くさいので、私は推奨しません。 さて、windowsで使える仮想マシン構築ソフトには、vmware playerがあります。 これは、vmwareの廉価版で、機能は限定されていますが無料で使えます。 https //my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0 vmware playerを起動したら、仮想マシンを新規作成します。 基本的には、linuxはGUIのあるデスクトップ版より、サーバ版を推します。 軽いんで。 サーバ版を使う場合、CPUの割り当ては1コア、メモリは512MBくらいで十分です。 どうしてもデスクトップ版を使いたい向きには、CPU2コアに、メモり1Gはほしいかな。 仮想マシンにubuntuを導入
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1407.html
Windowsインストール 環境 Windows7 XAMPP Java7 インストール手順 http //jenkins-ci.org/へアクセスし、ファイルをダウンロードする。 Zipファイルをダウンロードしたら解凍する。 インストーラーパッケージを起動し、「Next」を押下 「Next」を押下 「Install」を押下 インストールが完了するまで待機 「Finish」を押下 起動 http //localhost 8080/へアクセスして、jenkinsを確認 Apacheを使用してhttp //localhost/jenkinsへアクセス http.confファイルを編集 Location /jenkins Order allow,deny Allow from all ProxyPass http //localhost 8080/jenkins ProxyPassReverse http //localhost 8080/jenkins /Location jenkins.xmlファイルを編集(argumentsの部分にprefixを追加) service id jenkins /id name Jenkins /name description This service runs Jenkins continuous integration system. /description env name="JENKINS_HOME" value="%BASE%"/ executable %BASE%\jre\bin\java /executable arguments -Xrs -Xmx256m -Dhudson.lifecycle=hudson.lifecycle.WindowsServiceLifecycle -jar "%BASE%\jenkins.war" --prefix=/jenkins --httpPort=8080 /arguments logmode rotate /logmode /service jenkinsのWindowsのサービスとapacheを再起動を何回かしたら以下のようになった
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/37.html
http //support.microsoft.com/kb/94999/ja /** *Windows API エラー */ CString OutputError( LPCTSTR str ) { int err = GetLastError(); LPVOID lpMessageBuffer; FormatMessage( FORMAT_MESSAGE_ALLOCATE_BUFFER | FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM, NULL, err, MAKELANGID(LANG_NEUTRAL, SUBLANG_DEFAULT), (LPTSTR)( lpMessageBuffer), 0, NULL ); CString err_str = strprintf( _T("%s %d %s\n"), str, err, lpMessageBuffer ); LocalFree( lpMessageBuffer ); return err_str; }
https://w.atwiki.jp/slash/pages/383.html
備忘録 Windows Server 2003 (IIS6)を利用して、Xoopsを動かしてみる Windows Server 2003 R2上でXoopsサイの構築を行った時のメモ phpとmysqlは2007/7の時点でWindowsバイナリの最新版を利用しました。 php 5.2.3 MySql 5.0.45 IISをインストールする。 サーバーの役割管理からインストールします。 phpのインストールと設定 phpはZIPアーカイブ版をHPよりダウンロードします。ダウンロード先はこちらダウンロードしたZIPファイルを展開し、展開されたフォルダをphpにリネームしC \へコピーします。++phpフォルダのNTFSアクセス権の設定を変更します。ユーザーEveryoneに読み取りと実行、フォルダの内容の一覧表示、読み取りアクセス権を許可します。++phpフォルダ内のphp5ts.dllとphp.ini-distファイルをc \windowsフォルダにコピーします。libmysld.dllファイルもC \windows\system32へコピーします。コピーしたphp.ini-distファイルをphp.iniに変更します。++メモ帳などでphp.iniファイルを編集します。編集箇所は下記になります。include_path ".;c \php\includes;c \php\PEAR" doc_root = "c \Inetpub\wwwroot" ← IISのドキュメントルートがデフォルトの場合 extension_dir = "c \php\ext" extension=php_gd2.dll ← 画像関係のDLL。必須ではない extension=php_mbstring.dll extension=php_mysql.dll mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = SJIS mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = SJIS mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none; mbstring.func_overload = 0 IIS側でphpファイルが動作するように設定します。 管理ツール→IISマネージャを起動します webサービスの拡張をクリックし、新しいwebサービス拡張を追加をクリックします。 拡張名にPHPを記入し、必要なファイルで追加をクリックします。 ファイルのパスでc \php\php5isapi.dllを選択します。 拡張の状態を許可済みに設定するにチェックをします。 次にphpを動作させるサイトのプロパティを開きます。(デフォルトでは規定のWebサイト) ホームディレクトリタブの構成をクリックします。 アプリケーションの拡張子で追加をクリックします 実行可能ファイルにc \php\php5isapi.dllを入力し、拡張子は.phpを入力しOKをクリックします。 全ての設定変更が終了したら、OSの再起動行います。(WWWサービスの再起動でも可) phpの動作テスト メモ帳等で、下記内容を記述したファイルを作成します。 ? php phpinfo(); ? phpinfo.phpなど適宜名前をつけて、IISのドキュメントルートフォルダに保存します。 IEなどのブラウザでinfo.phpファイルにアクセスし、phpの情報画面が表示されることを確認します。 mbstringとMySqlの項目があることを確認します。 当方の環境でのトラブル1 確認用ファイルinfo.phpのNTFSアクセス権を変更しないと,401 ページを表示する権限がありませんが表示されました。 インターネットゲストアカウントに読み取り権限を与えているのに権限がないと表示されます。 そこで一度フルコントロール権限を与え、再度読み取りに変更するとで回避できました。 トラブル2 当方のイントラ環境でホスト名にアンダーバー_を利用しておりました。 しかしxoops側の仕様なのかバグなのか、アンダーバーを含むFQDN名を使用すると、管理者画面にアクセスできませんでした。 アクセス権がないと言ってアクセスできない。 アンダーバーのホスト名を利用するのはやめましょう mysqlのセットアップ インストーラ版をダウンロードし、セットアップを行います。ダウンロード先はこちらインストーラは全て次へをクリックして進めます。 セットアップ終了後コンフィグレーションウィザードが自動実行されます。基本的にデフォルトで進めますが、下記の設定を行います default charactor setで日本語を選択 Include Bin Directory in Wndows PATHにチェック Modify Security Settingsでmysqlのrootアカウントのパスワードを入力 上で入力するパスワードはxoopsの設定時に必要になります。 xoopsのインストール ダウンロードしてきたxoopsのファイルをIISの公開用フォルダにコピーします。フォルダやファイルそれぞれにアクセス権を設定しますが、当方では面倒なので、全てのファイルとディレクトリにインターネットゲストアカウントに 読み取り、書き込みのアクセスを許可する設定を行っています。 (cache,ploads,templates_cフォルダと、mainfaile.phpに書き込み許可をすればよいみたいです) 特にインターネット上に公開するサーバの場合、セキュリティ上の問題になる場合がありますので、アクセス権は慎重に設定して下さい。 ブラウザから公開するアドレスにアクセスし、xoopsの初期設定を進めます。 データベースは事前に作成する必要はありません。xoopsのインストール中に自動的に作成してくれます。 データベースへアクセスするアカウントの設定は、mysql側で作成する必要があります。 アカウントroot、パスワードmysqlインストール時入力したパスワードでも可ですが、xoops用データベースを操作できるアカウントを限定する方がよいかもしれません。 アカウント作成はmysqlのヘルプを参照してください。 IISの仮想ディレクトリ上でのPHP動作について IIS上で仮想ディレクトリの設定を行い、そのディレクトリでPHPを動かそうとしましたがエラーが発生します。 具体的にはブラウザでURLにアクセスすると404エラーを返されます。 もちろんPHP以外の静的コンテンツには正常にアクセスできます。 原因は仮想ディレクトリで指定したディレクトリ名と、実フォルダ名が違っていた為です。 例: 仮想ディレクトリの名前:inet 実フォルダ名:d \Inetpub\wwwroot\xoops どうもPHP側のバグなのか、仕様なのか・・・・ 仮想ディレクトリの設定を行う場合は、仮想ディレクトリ名と実フォルダ名を同じにしてみてください。